音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
道路橋梁改良工事費につきましては、住宅地内道路再整備の改良舗装、延長1,477.14メートルのほか、舗装、歩道改修をそれぞれ1路線、路肩拡幅を2路線実施したものであります。 橋梁長寿命化修繕事業費につきましては、音幌橋ほか3橋の修繕工事と、豊年橋ほか6橋の修繕設計を実施したものであります。
道路橋梁改良工事費につきましては、住宅地内道路再整備の改良舗装、延長1,477.14メートルのほか、舗装、歩道改修をそれぞれ1路線、路肩拡幅を2路線実施したものであります。 橋梁長寿命化修繕事業費につきましては、音幌橋ほか3橋の修繕工事と、豊年橋ほか6橋の修繕設計を実施したものであります。
勝山市における市道のコンクリート舗装は、全道路延長446キロメートルに対し、舗装延長は1.1キロメートル、その舗装率は約0.25パーセントでございます。 現在、道路の維持管理の時代と言われる中、高い耐久性やライフサイクルコストを重視し、長期的にコスト削減が可能なコンクリート舗装が見直しをされています。
一方、これまで整備された舗装ストックは膨大な量で、本市においても市道の舗装延長は約2,458キロメートルとなっており、これらの舗装においても損傷の進行度や老朽化の進捗などから橋梁やトンネル等と同様にメンテナンスサイクルを確立することが求められています。
一方、これまで整備された舗装ストックは膨大な量で、本市においても市道の舗装延長は約2,458キロメートルとなっており、これらの舗装においても損傷の進行度や老朽化の進捗などから橋梁やトンネル等と同様にメンテナンスサイクルを確立することが求められています。
道路橋梁改良工事費につきましては、住宅地内道路再整備の改良舗装延長1,618.16メートルのほか、舗装補修、路肩拡幅をそれぞれ1路線実施したものであります。 橋梁長寿命化修繕事業につきましては、上然別橋ほか1橋の主要部材の修繕工事と駒場橋の修繕設計を実施したものであります。
この計画では市道の舗装延長、約456キロメートルのうち、補修の調査対象となっている道路は128キロメートルとなっていますが、この計画に照らして、この10年でどのくらい補修が行われてきたのでしょうか。また、毎年どのくらいの予算を投入してきたのでしょうか。実績について伺います。
かさ上げは最大で90センチメートル程度で,舗装延長は約1.2キロメートルでございます。本工事に併せて,狛江市ではヒートアイランド現象を緩和する環境性能舗装工事等を8月に施行したところでございます。 また,今後の工事予定になりますが,国による多摩川宿河原堰上流河道掘削工事が11月頃の着手予定と伺っております。多摩川の中州に堆積した土砂を撤去し,流下断面を拡幅するものでございます。
31 ◯ 建設部長(舟田 安浩君) 本市における各地域の市道の舗装率及び未舗装延長につきましては、令和2年4月1日現在、富山地域では、舗装率94.3%、未舗装延長112.3キロメートル、大沢野地域では、舗装率94.4%、未舗装延長10.7キロメートル、大山地域では、舗装率92.8%、未舗装延長7.7キロメートル、八尾地域では、舗装率75.8%、未舗装延長
次に、(3)でございますが、町道の総延長339キロメートルのうち未舗装延長は223キロメートルでございますが、このうち自動車通行不可能な道路を除いた延長は2.7キロで、未舗装率は0.8%でございます。舗装する基準は、町民の生活道路をはじめ、通過交通や観光など利用状況により判断しております。
さらに、砕石道を含めまして未舗装の延長としては、道路延長から舗装延長を差し引いた約619キロメートルということになってございます。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 髙埜栄治君。 ◆4番(髙埜栄治君) 今、部長のほうから詳細なデータありがとうございました。
工事内容でございますが、林道の開設、延長650メートル、アスファルト舗装、延長190メートルでございます。前方のスクリーンを御覧ください。この航空写真の赤色で着色した箇所が工事箇所でございます。黄色で着色した箇所は次年度以降、工事を行う予定としています。次の写真をお願いします。この写真は工事箇所の状況を撮影したものでございます。 以上で林道悪谷線開設工事の説明を終わります。
その他2級市道、その他の道路を含めますと舗装延長431キロ全部でございます。 その部分につきまして、毎年補修できるのが1キロから2キロぐらいの舗装の補修でございます。その辺の優先順位につきましては、交通量の多いところ、最近除染関係ばかりではないんですが、工事の量が多くなってございまして、大型車の交通量が相当ふえております。
◆委員(深谷政憲) 再質疑させていただきますけれども、舗装、簡易舗装、1,000m弱という施工延長でございまして、私の認識では人家連担といいますか、生活道路の簡易舗装、舗装率は大分高くなったというか、終了しているのかなというふうに認識を持っておりますが、そうしますと田んぼ、農業用施設道路も市道認定部分が大変多うございますので、30年末の舗装延長率について分かればお答えを願いたいと思います。
本事業につきましては、高畑山本線の防護柵更新、延長154メートル、町田鬼塚線のカラー舗装、延長607.9メートル、東山田線のカラー舗装、延長52.7メートル、五反田線の中央線抹消とカラー舗装、延長347.4メートル、徳須恵稗田線のカラー舗装、延長301.6メートルを実施しております。 続きまして、5つ目の東城内町田線の道路改良事業について、平成30年度の事業内容でございます。
平成31年4月1日現在の路線総延長と未舗装延長並びに未舗装の割合を区域ごとに申し上げます。久喜地区は、総延長約449キロメートル、未舗装の延長約131キロメートルで、その割合は約29%でございます。菖蒲地区は、総延長約399キロメートル、未舗装の延長約144キロメートルで、その割合は約36%でございます。
その他市道が、市の舗装率が82.2%、磯上は全長16キロで舗装延長が約13キロ、舗装率は80.5%。ああ、やっぱり地域の人が不満に思うとおりの数字が出たなあと、とっても残念です。 ほんで、先ほど路線の重要性であるとか、農道、土木委員からの要望であるとか、受益面積であるとかということで道路の舗装順序や舗装基準は決められるとお教えいただきました。
その他市道が、市の舗装率が82.2%、磯上は全長16キロで舗装延長が約13キロ、舗装率は80.5%。ああ、やっぱり地域の人が不満に思うとおりの数字が出たなあと、とっても残念です。 ほんで、先ほど路線の重要性であるとか、農道、土木委員からの要望であるとか、受益面積であるとかということで道路の舗装順序や舗装基準は決められるとお教えいただきました。
逆に、未舗装延長がまだ184キロメートル残っているというような状況でございますので、そして各地区からは毎年この市道の舗装についての要望も多く寄せられております。市道の管理者としましては、安全な通行を確保するのがまず第一で、この未舗装分の舗装のほうの整備を進めなければいけないと考えております。
最終年度としまして、令和2年度に水道温泉管布設工事、それと舗装、延長が70メートルをもちまして令和2年度に完了予定であります。 以上です。
次に、議案第15号の岐宿地区の松山辺地については、林業専用道川原線整備事業において、舗装延長160メートルを追加することに伴い、林道施設の事業費に188万2,000円を追加し、うち60万円を辺地対策事業債の予定額としております。